【定番パワーサプライ】CAJ AC/DC Station IVレビュー

カスタムオーディオジャパン AC/DC Station IVをレビューします。

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特徴

Custom Audio Japan(CAJ)のパワーサプライです。もう定番になっているモデルですね。使用者もかなり多いのではないでしょうか。それの第四世代です。現在は第六世代まで発売されています。

170.4(w) x 42(d) x 22(h) mmとかなりの省スペースボディ、かつ270 gの軽量なスペック。

パワーサプライでボードのスペースも取らないので搭載させやすいですね。

別途付属品の電源アダプターでAC12input端子に刺して各DC9Vアウトプットの供給するタイプです。電源ケーブルが刺さるタイプではないです。端子は7つです。

最大消費電流は450mAほど。そこまで大容量に供給できるタイプでもないですね。

低損失レギュレーター搭載とのことで、電圧変動や電圧低下による影響を最小限まで抑えてくれるようです。

お値段も控えめで買いやすいですね。

パワーサプライの使い心地、音質について

正直、お値段相応といった感想。高品質で高いパワーサプライと比べるとやはりノイズもそれなりに乗ってきますし、音痩せもそれなりにするかな・・・といった印象です。まあ、高いものと比べるのがそもそも間違いかもしれませんが。

大きなエフェクターボードに使う電源ではないですね。3~4個のエフェクター搭載の小型ボードに使うのが良いかなと思います。

電源アダプターでの供給なのもネック。どうしてもここからノイズが乗ってきている気が否めないです。

DC9V端子はアイソレートされていないかつノイズフィルターもないので、エフェクターから発生するノイズも乗ってきているのかなと思います。7つすべての端子を使うと具合悪いです。

450mAほどしかないので、デジタルエフェクターの使用は避けた方がいいですね。キャパ越えなければ動くことは動きますが、エフェクターの最大限のパフォーマンスは引き出せないと思います。

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総評

お値段相応のパフォーマンスかなといった印象ですね。とりあえずエフェクターを動かすには問題なく使えると思います。

ただ、省スペースで軽いので使い勝手はとても良いですね。3~4個のアナログエフェクターを動作させるには良いと思います。

音にこだわりがある人には向かないですね。高品質なエフェクターを使っているのであれば、パワーサプライも妥協してはいけないと思いました。宝の持ち腐れになってしまいます。

どうしても予算がなくて、エフェクターボードを作成したい人にはうってつけだと思います。初心者向けですね。とりあえずこれを買っておいて物足りなくなって来たら次のパワーサプライにステップアップされるのが良いかと思います。

第六世代では多少改善がされているかもしれません。初めてのエフェクターボード作成、パワーサプライ導入にいかがでしょうか。

 

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