【太いサウンド】Analysis Plus Bass Oval レビュー

アナリシスプラス ベースオーバルをレビューします。ハイエンドケーブルを多数開発しているメーカーです。

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特徴

ハイエンドケーブルメーカーのAnalysis Plusのギターシールドです。名前に「BASS」と入っているように、ローが協調されたモデルになります。

決してベース専用のシールドというわけではないようです。ギターにも使えます。

Analysis Plusのケーブルは独特のケーブルの作り方をしています。ケーブルの導体は円形の2芯のケーブルをまとめたものになっていますが、Analysisは円形ではなく長方形に近い楕円の芯線で中が空洞になっています(中空楕円ケーブル。ホロウ・オーバル構造)。この構造は特許も取られています。こうすることで、信号は高い周波数も低い周波数も均一に流れ、フラットな周波数特性が得られます。

通常の円形の芯線のケーブルの信号波形は多少歪みがかかるのですが、analysisは歪むことなく綺麗な波形のまま信号を送れるとのことです。

このベースオーバルは16ゲージの太い導体を採用していて、ローの出る太いサウンドに仕上げています。

取り回しはやや悪いですが、許容範囲かと思われます。

ケーブルの音質・評価について

ケーブルの評価ですが、Bass Ovalは・・・

7点

(評価:1~10点の10段階評価)

ベースの名前の通り、ローミッドが強調されて太いサウンドが特徴ですね。ハイの音域はやや抑え気味な印象です。

音圧・パワー感もあり、元気でパワフルなサウンドにしてくれます。analysisケーブル全般に言えることですが、モダンテイストですね。

解像度・音の分離も良いですが、他のanalysisシールドに比べると若干籠った感じになります。

ギターに使うよりもベースに使うほうが合うかなと思います。

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総評

平均より上になるケーブルです。取り回しは若干悪いですが、音は間違いないでしょう。

音圧・パワー感があり、解像度も悪くなく優秀

低中域が強調され、迫力のあるローがプッシュされるサウンド

こちらも露骨にキャラ付けがされるので賛否両論ありそうです。ケーブルそのもの基本性能は高いです。

メタル・ラウド系のギタープレイをする方とローをもっと出したいベーシストにおすすめです。

値段もグッと上がってきますが、値段相応のパフォーマンスは得られるかなと思います。

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